浮かべる。

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ワークショップのメニューにも取り入れている「マカロン」のキャンドル。
先日の販売でも、ご好評いただきました。


キャンドルは、ろうが垂れてしまうのでお皿や専用の容器(キャンドルホルダー)に入れて使うのが一般的です。


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でも「マカロン」のように、水に浮くタイプ(フローティングキャンドルと言います)なら、わたしは断然ガラスのボウルに入れてお使いになるのがおすすめ。


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こんなふうに、テーブルに光が漏れたり、お水に映った光が反射したりして…。
ふだんのテーブルの印象が、ぐっと変わります。


冬はあたたかに、夏は涼しげに演出できるので、大すきな使い方です。


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ご参考までに、上の写真は同じ「マカロン」を白磁のお皿に飾った場合。


まったく同じキャンドルでも、ちょっとした違いで変化がつけられる…というおはなしでした☆



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