24人!

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日曜日に、足立区の学習センターでキャンドル作りの体験講座を行いました。


声をかけてくださっただけでも有り難く、10人集まっていただけたら充分だと思っていたのに、希望のかたが次々増えて最終的には30名入るお部屋をご用意いただきました。


参加者は小学生中心
付き添いのかたも入って、会場の期待たるや…☆


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カッターを使ったり、熱い蝋を扱ったりするので、事故がないようにだけ気をつけて、あとは「作ることの楽しさ」が伝えられたらいいなぁと思って臨みました。


男の子が、すごく渋い色を選んでいて「かっこいいね!」と言ったら「これね、『闇色』なんだ!」と自慢げに教えてくれました。
ほかにも「これ、♡の形に切ってもいいですか?」なんて聞いてくる子もいたり。
みんな、自分の世界を表現してて、感心させられっぱなし。


反省点も、いろいろありますが…。
初めての大人数で今回のような結果なら、合格点かな?


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出来上がりに歓声を上げる子、キャンドルと記念写真を撮っている子、隣の子のキャンドルの香りを確認している子。
みんなの笑顔を見ることができて、本当に楽しかったです。
皆さん、どうもありがとうございました。


最後になりましたが、はらださん、こいけさん、センターの皆様がた。
素敵な時間と機会を、本当にどうもありがとうございました。


 



workshop report #21

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今月も、ワークショップを行いました。


来てくれたのはyou-sa hanakanmuriとして活動しているyukaちゃん。
知り合ったときは「お姉さん」という存在でしたが、今ではすっかり仲良くさせていただいており…。


実は前の晩に「あること」を敢行!
そのおはなしは、また後日…。


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yukaちゃんはすいかが大すき、というわけで、すいかをイメージして作ったキャンドルです。
ホントにすいかのシャーベットみたいで、とっても美味しそう。


ちなみにかおりもすいかです。
これ、灯したらまた違った感じできれいだろうなぁ。


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もう1人、Sさんも来てくださいました。


ブラウン系にピンクやパープルで、レディな雰囲気
素敵です。


初参加だったのですが、じつは、yukaちゃんの長年お付き合いのあるお知り合いでした。


Sさんがうちに辿り着いたとき、yukaちゃんが普通にSさんに話しかけたので、「え?どういうこと?」と言ったら「ごめんごめん、言うタイミングがなくって…」と。
そうと知らず、yukaちゃんに「今日はyukaちゃんとほかにもう1人だよ」、Sさんにも「当日、もう1名いらっしゃいます」なんて連絡してて…。


こういうドッキリ、初めてで新鮮でした。


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午後は、この半年毎回来てくれているMさん&Kさん、それにDさん。


Mさんはマカロン
実物はもっと色がきれいで、かわいい。
クリームは黄色にして、カスタードちっく。
作り方はおんなじでも、作る人によって全く違うかわいらしさが出る好例ではないでしょうか。


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KさんとDさんは、「花と蝶々」


水玉が難しい!っておっしゃってましたが、お2人ともすごく素敵に仕上がりました。
(ちなみに次回の課題もちょっと難しいですよ…フフフ)


ひとつはプレゼントするとか…。
一生懸命作ったんですもの、絶対喜んでくれるはず。


最後うっかり作品の写真を撮らせていただくの忘れてしまいました :-(
今回は色もデザインも目を引くものなので、箱を開けたとき中の作品が引き立つように、ラッピングは全体を真っ白なコーディネートにしてみました。


さて、恒例の「おやつコーナー」。


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岡尾美代子さんも推薦していた、イェンセンのシナモンロールです。


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シナモンロールというと、パン生地のお店が多いように思いますが、ここのはバターが効いたデニッシュ生地
口に入れたときのさくさく・ぱりぱりという音がたまりません。


デニッシュはその名の通りデンマークが発祥。
デンマークで修行なさった店長さんの作るデニッシュは、デンマーク人も頻繁に買いにくるほどの美味しさ。


そのうえ甘さが上品に染み込んでいて、大好きな一品です。


今度はケーキも買ってみようかな…。


 。。。。。。。。。。。。。。。。。


2010年のワークショップは、今回で終わりです。
次回はまた来年行う予定です。


来てくださった皆さまには、心よりお礼申し上げます。
本当にどうもありがとうございました。


来年はもっと楽しんでいただけますよう、創意工夫を重ねていきたいと思っています。



見るクッキー。

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お菓子を作るのは昔から好きだったけど、もう何年もごぶさた。


そんなわたしが久しぶりに作ったのは、クッキーです。


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いろんな色の生地を組み合わせれば、いろんな模様になると知って、この冬、ちょっと極めたいなと思っています。


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一緒に作ったみんなで交換もしました。「の」の字の目をしたのは、機関車で有名なあのキャラクター。か、かわいすぎる☆


 



試作。

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アマルでの展示、3回目は、靴下デザイナーnora&veraさんとの共催です。


テーマは「クリスマスのサーカス」


nora&veraさんが打ち出してくださったディスプレイは、イメージボードやアイディアをうかがうだけでドキドキしました。
(そのぐらい大掛かりなの)


かなり刺激されました。


キャンドルって、暗いときに灯すせいか、なんとなく夜のイメージ。
今回は「夕闇に現れたサーカス小屋」をイメージして作ってみました。


実は今回、靴下の色を蝋で再現しようと試みていたのですが、初め、あわててやったせいか、なかなかうまくいきませんでした。
でも、もう大丈夫!
サイズも決まったので、あとは制作するだけです。


できあがりつつあるのは、ボーダーや水玉など、どこかポップ。でもファンタジック。
色は、今までの展示よりビビッドになりそうです。


なんとなんと、「迷彩柄」のキャンドルも作っています。
そうは言ってもね、わたしらしいなって思ってもらえると思います。


販売用は、いろんなかたのお部屋に合わせたり、プレゼントしたりしやすいように、サイズやデザインは少し調整してあります。
けど、「アマルサイズ」をご希望のかたには、オーダーいただければお作りします。


今日は写真なくてゴメンナサイ、だけど、なんとなく想像していただいて、実際に見ていただくのが一番いいと思っています。
遠方のかたのために、ブログでは展示が始まったらお見せしますね。


9日には一夜限りのイベントもあって、すごく楽しみです。


多くのかたに楽しんでいただけると嬉しいな。


何よりアマルはごはんが美味しいので、吉祥寺までいらした際はぜひ足を運んでみてください。


。。。。。。。。。。。。。。。


前半:aeroとuziをイメージしたキャンドルの展示。
(ツートンカラー、迷彩)


後半:bikkeとottoをイメージしたキャンドルの展示。
(水玉、幅の違うボーダー)


販売:各々の色違いやサイズ違いなど。9日のみアクセサリーもあります。


12月5日(日)〜12月25日(土)
カフェ アマル(東京・吉祥寺)
http://cafeamar.jugem.jp/



あのチーズケーキ(と、このサブレ)

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先日、郵便局へ行く道すがら、いつもとちょっと違う道を通ってみようと思って、普段通らない路地に入りました。


そこにあったのは、小さなちいさなお菓子屋さん
えっと思うような場所です。


実はここ、けっこう前に探していて、行ってみたいなと思っていたんです。
「あのチーズケーキ」が有名らしくて。


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出かけるところだったので、生菓子はあきらめましたが、かわりにこちらのサブレを。
いくつかある中で、キャラメルのサブレは、キャラメルの部分から手作りしているんだそう。


口に入れると、香ばしさと甘さが微妙にマッチして、うーん、いっぺんで虜になっちゃいました。


営業日がごくごく限られているお店ですが、だからこその愛しい存在!


 



お風呂セット。

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イトコからのおみやげ


ドイツ在住の彼女、地元で買ってきてくれたチョコレートパウダーのようなものは、入浴剤
ドイツ語なんて読めないから、うっかり食べ物と間違えちゃいそうです。


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もうひとつの箱は、最近行ったフランスで買ってきてくれたという、アルガンオイルの石けん
アラビア文字風の繊細なレリーフ、使うのをちょっと躊躇しちゃいます。


どうしようもないほどのひどい乾燥肌で、この時期になると腕がいつもひりひりなのですが、助けてくれるかな…?


 


 



HAND -Have a Nice Day!-

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オーダーをいただきました。


今回は「オレンジ」「手のひら」「6色のまる」を入れてください、というリクエスト。


お話をうかがうと、そのどれにも、すごく意味がこめられていました。
それであーでもない、こーでもない…と何度もイメージを膨らませて、制作に取りかかりました。


贈り先のかたが好きだという場所にも足を運んでみたり…。


それで決めたデザインです。


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色は、ニュアンスの異なる、いろいろなオレンジを練り込んで、世界にひとつしかないキャンドルです。
灯すと炎で照らされて、オレンジがさらに濃く、深く、美しく見えます。


手のひらは、きらきら
一日だけではなく、これからの日々もおめでたく。
こちらも灯せば、さらに輝きが増します


まるは、手から溢れでるように、いきいきと。


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お名前もお入れしました。


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受け取られたかたにとって「良い一日が、毎日続く」キャンドル。
そう願って、つけさせていただいた作品名は「HAND」です。


(直径約11cm、高さ約11.5cm)


 



無駄なもの。

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短い秋のお出かけ、最終日


空は曇っていましたが、秋らしい写真が撮れました。


「全部赤だと、逆に美しくないねぇ。間に緑がちょこっと入ってくるから、赤が映えるんだねぇ。」
「…つまり、この世に無駄なものって、やっぱり、ないってことかな。」


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そんな会話を楽しみつつ、また道が続く限り歩いてしまうのでした。


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イトコが連れてきた、メル。


バッグの中で、うつらうつら。


 


 



もみじまつり。

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「道の駅」のレジにて、目を下のほうにやると、「もみじまつり」の新聞記事が貼ってあるのが目にとまりました。


店員さんに聞くと、「今日までですよ」


ライトアップもされるというので、行ってみることに。


 


よく考えたら、一度にこんなにたくさんのもみじを見たのは、初めてのように思います。


素敵な一日になりました。


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山へ!

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久しぶりに、山へ行きました。


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林の向こうは富士山です。
気温は14度と、けっこう寒かったのですが、歩いていると、あの「なにか」が隠れているような感じで心はどこかわくわくしていました。


午前中は、シジュウカラ、ゴジュウカラがテラスにやってきました。


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あてどもなく山道をてくてくと。


東京のネオンに疲れた目には、嬉しい風景の連続。


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夕方は、車で晩ご飯の買い出しに。
そこで見つけたこちら。ちょっといいでしょ☆



girly holy nightのおしらせ。

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今年もやってきました、お祭りの季節。


寒いのはわりと好き。
プレゼントを贈り合うとか、人の温もりとか、あったかい飲み物でじんわりしたり、気の置けない友人とわいわいパーティーしたり…。
幸せで楽しくて、キラキラしたイメージ。


 


昨日、アマルに展示の打ち合わせに行きました。
その際、12月9日に出店するイベントの、フライヤーをいただきました。


昨年同様、カフェのテーブルひとつひとつがお店になって、後半はライブ
おなかペコペコのお客さまには、限定プレートで舌鼓を打っていただきます☆


冬のプレゼントをお探しのかた、お仕事帰りにちょっと気分転換したいかた、お気軽にお越しください :-)


 


girly holy night


日時 12月9日(木)17:00〜22:00


会場 カフェ アマル
(吉祥寺駅北口から線路に沿って右方向へ。はらドーナッツの先、セブンイレブンで左折、吉祥寺シアター向かい)


ライブ・・・
Soul drops(投げ銭制/2ステージ)


ショップ・・・
【あまいもの】
おいしいはちみつ屋 澤谷養蜂園(はちみつ) 
しおりんご(焼き菓子)


【せいかつのもの】
chocolata(アクセサリー) 
Stamp Market(切手) 
MILKA(雑貨店)
ハチのマークの革製品 kurosawa(革小物) 
nora&vera(靴下) 
ペペペ小鳥店(鳥の置物) 
оленёнок(キャンドルとアクセサリー)
夢葉の店(洋服) 


【ヒーリング】
巫女カフェ 


たべもの・のみもの・・・
カフェ アマル



パクパク、パクチー!

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「パクチー」をご存知でしょうか。


タイ料理やベトナム料理などに、ふわっとのっているセリ科の植物です。コリアンダーとも言いますね。
中国語では「香草」と書いてシャンツァイ。その名の通り、独特の香りがダメだというかたも多いでしょう。


わたしは中国で、大好きになりました。
(ちなみに皮蛋も大好き。匂いのきつい食べ物が好きなのかも)


で、ずっとずっと気になっていた、パクチー料理専門店に営業部長らと行ってきました!


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お店はビルの2階にあるんですが、エレベーターに乗った途端、なんともいえない独特の匂い(笑
ドアを開けてびっくり。満員です。
(予約しないと入れないそうです。好きな人は大好きだからね)


第一陣がビールを頼んでおいてくれたのですが、それがまた2リットルはありそうなほど大きい…。


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注文したのは、「パク塩えびせん」、「ほおばるサラダ〜生春巻、ぐちゃぐちゃが美味しい皮蛋豆腐」、「パク塩アイス 甘パクソース」、「冷チャイ(つめちゃい)」、「タイ風酸っパクスープ」、「ヤンパク」、そして「パクパクピッグパクポーク ビッグパクパクパクポーク」、…と、だんだんわけがわからなくなりますが、全てメニューの名前


しかも「ついパク!」と元気な声(これがポイントだそう)言うと、サービスで追加増量してくれます。
ドキドキしながら口に運んだお料理は全部美味しい。
仮にパクチーが入ってなくても、「わ、おいしい!」って言葉が出ちゃうほどですから、パクチー好きにはたまりません。


間違いなく、近くまた行くと思います :-)


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〆に、たこやきとハイボール♡
(飲んだくれのブログみたいですみません)


Special thanks to masa, mona & 営業部長


 


 



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