昔々、京都で会った人が数年前オランダへ行ってしまい、以来、たまに手紙のやりとりをしています。
お裁縫をこよなく愛する人。彼女にいつかKEIちゃんのがまぐちをあげたいなとずっと思っていました。
選んでいるうちに、いつも使っているお財布がくたびれているのを思い出しました。それにマーケットやワークショップ用にひとつあったらいいなと思って、自分用にもひとつ。
格子模様が、裁断のせいか、ちょうちょみたい☆ 刺し子の糸の色にもこだわりが。もともと茄子紺が好きってこともあり、自分用はすぐ決まりました。
後ろに見えるのは、品川てづくり市でお会いした女の子の作品。手漉きの紙をいろいろ並べていました。12月ごろまた出展されるそうです。
芸術の秋、私もいろいろなクラフトに挑戦したいです。
なんだか手作りのものって見ているだけで温かい気持ちになりますね！
返信削除私もかわいいがまぐち愛用させていただいてます＾＾
��kaoriさん
返信削除このがまぐちちゃんはフカフカで、中に入って寝てしまいたくなります。
手づくりのものは、大量生産できないぶん、作り手の気持ちがぎゅーっと詰まっているように思えてなりません。いつまでも大切にしたくなりますねー！
がまぐちちゃんの中で寝たい・・・なんて оленёнок ちゃんらしいわ！
返信削除写真がステキで、銘仙がまぐちちゃんも喜んでます〜
��KEIちゃん
返信削除本当にそんな夢を見ちゃった！
気持ちよかったですよ〜。
がまぐちちゃんは普段づかいにしてます。レジでお金を出すたびに何だか楽しい気分です。