一年に一度、秋の風に吹かれてたからものを探しにゆく、
そういう感じなのでしょう。
笑顔、音楽、こどもたちの声、おいしいもの、
風、水、大地、ざわめき、紡がれた時間、
わくわくする気持ち、手のぬくもり。
そういうのでいっぱい。
その先に多摩川の水面のきらめきがあって…。
満たされた時間。
やきもの、木箱、手染めのシャツ、
その場で描いてくれるイラスト。
手絞りりんごジュース、オーガニックワイン。
あつあつサモサにぶどうパン…
どこか、懐かしい感じ。
風船と、しましまテントが秋の空にとても映えていました。
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