I love fabric.

      
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インドへは、着替えをほとんど持って行かなかったので、現地でかなり調達することになりました。



上はアグラで600円ぐらいで購入した生地を、デリーで500円で仕立ててもらった、パンジャビスーツ
ミラーと金糸が輝いて着るとかなり派手ですが、インドの女性はこういうのを普通に着ています。
デニムにも合わせられるよう、丈を短めにしてもらいました。
Tシャツにパンジャビパンツなんていうのも、もしかしたら合うかもね!とAvantiさん。




      
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こちらは、ずっと行きたかった、Fabindia(ファブインディア)というファブリックのお店で買いました。Fabindiaでは、ほかにパンツも何本か買ってしまいました。
Avantiさんからはクッションカバーをプレゼントしていただき…感謝にたえません!




      
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こちらは、パンジャビスーツを仕立ててくれたパハルガンジー(ニューデリー駅目の前にのびる、安宿街)にあったお店で。
一番のお気に入りです。




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インドに行ったらやりたい☆と思っていたミンディ(ヘナアート)
100円と、少々高めに取られてしまったようです…。
帰国したら、インドに行っていたのが夢のように感じられたんですが、それでもこの手を見ると、あぁ、行ったんだなって感じることができて何だかとても不思議でした。
1週間ぐらいきれいに残っていました。






実は帰国後、ホッとしたせいか捻挫した足が痛んだり、いきなり忙しくなってしまったり、なかなかブログが更新できずにいました。休めなかったので、体調もちょっとおかしかったですが、やっと良くなってきました。

今日からまた書いていきたいと思います。すっかりインドづいてしまったので、インド話が増えそうですが…。よろしくお願いいたします☆









2 件のコメント:

  1. お久しぶりです!
    どれもすごく素敵ですね^^
    しかも仕立ててもらえるなんて。。。
    いいな~
    これを見る限りでは、インドに行ってみたいと思いました。

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  2. ��graさん
    ホントお久しぶりでゴメンナサイ。
    仕立て代が500円ぐらいでした。すごーくアバウトな感じでしたけど。でもインドのそういうところがまた、好きです。そこに慣れてしまうと、日本のカチッとしたところが可笑しく思えてきます。
    「亜大陸」と言われるだけあって、どこに行くにも時間がかかります。のんびり気ままにまわりたい、そんな国でした。

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